大島商船高専(高等専門学校)の科学技術と教育ノウハウ×周防大島の地域資源を活用した起業支援で地域再生

プレスリリース

報道関係者各位

プレスリリース                             2008年6月1日

                           山海空コラボレーションみかん島再生クルー
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『廃校を島おこし学校へ』
 ~大島商船高専を“みかん島”再生の『知』の拠点へ~
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団体名「山海空コラボレーションみかん島再生クルー」(事務局:山口県周防大島町
大島商船高専内)は、日本の50年先を行く超高齢化のみかん島(周防大島町はみかん
生産県内約8割のみかん島)を再生するための産学官連携チームとして、島の未来とい
う海へ漕ぎだした。
 
■プロジェクト内容の特徴・詳細
みかん島再生のために、まず次の島のアントレプレナーを発掘し育成する「島のアント
レプレナー養成講座」を基礎講座として開講し、島へUIターンし活躍している若手起業
家たちが、島のアントレプレナー予備軍のメンター(助言・指導者)となる。
※アントレプレナーとは、起業家・起業家精神の持ち主で新しい分野でリスクを取り
事業をはじめるという意味。語源はフランス語。
 
応用講座として、「山コース」ではみかん等の農産品を活用した地域資源ビジネスの開発。
「海コース」ではハワイ移民の島という歴史や練習船“大島丸”を活用した観光海事サービス
の開発。「空コース」ではデジハリ福岡校と連携した“島のミニデジハリ”を開講し、Webや
動画のクリエイターを養成し、みかん島の可能性をデザインする。
 
座学だけではなく、実践として試作品の開発やテスト販売・テストサービスまで行い、
その後、廃校になる教室でチャレンジショップで出店したり、島内で起業する事で、
5年間で十数組の新たな島のアントレプレナーを創出する事で、みかん島再生を目指す。
 
■自治体との連携
周防大島町の地域再生計画に、このプロジェクトを組み込み、頑張る地方応援プログラム
「周防大島町地域づくり支援プロジェクト」等とも連動しながら、平成22年度から新たな
地域再生計画を申請し、島のアントレプレナーがみかん島を再生するための仕組みを充実
させる。
 
■事業完了後
5年後の事業完了後には、民間ビジネスとして「島おこし学校」を自立運営可能な
ビジネスモデルを5年間の事業期間中に構築する。内閣府成長力底上げ戦略担当室
が推進する大学・専門学校等を活用した「実践型教育システム」と廃校の民間活用
の連携もビジネスモデルの視野に入れている。
 
■団体概要
名称            :山海空コラボレーションみかん島再生クルー
事務局住所         :山口県周防大島町大字小松1091番地1大島商船高等専門学校内
電話番号          :0820-74-5440(代表)
代表者           :久保雅義校長
プロジェクトリーダー    :岡宅泰邦
島スクエア(しま救えや!)
山口県大島郡周防大島町大字小松1091番地1大島商船高等専門学校内(電話:0820-74-5457/総務課企画係)

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