講座履歴
大島商船高専の卒業生で、母校のある周防大島で「観光ポータルサイト」を立ち上げ、成功した江良氏に事業開始から今までの体験を語っていただきました。
氏も開発に携わった新しい郷土料理「みかん鍋」の開発までの苦労話もうかがうことができました。
今回の受講生プレゼンテーションは、この島の遊休地を活用したビジネスアイデアがテーマでした。
皆さんは、このプランで作成される副産物にとても興味がわいたようでした。
「瀬戸内スローツーリズムと周防大島」を吉原先生に、「起業成功の秘訣」を牛来先生に講話していただきました。
吉原先生のお話では、アンケート調査結果から見えた周防大島の観光の現状とニューツーリズム(体験型、滞在型、参加型の新しい観光)の推進の重要性を学びました。
牛来先生からは、ご自身の体験をもとに、SOHOビジネスで成功するために起業家に必要なものとして「志(夢やビジョン)」、 「信念と継続で、人を動かす」が特に大切であることを学びました。
受講生のビジネスプランのプレゼンテーションです。いつもと同じく発表10分で、質疑応答20分。
とても熱意がこもっている様子でした。
自分SWOT分析を行い、より具体的なビジネスモデル図を作成し、現実的な問題点や売りを認識しました。
また、今回は受講生プレゼンテーションとして、1名の方に事業プランを10分発表をしていただき、20分でいろいろな前向き提案をいただき、より夢が具体的になってきた様子です。
「経営の基礎知識」というテーマのもと、経営の基礎知識や戦略、マーケティングなどを大島商船の先生にお話していただきました。
「ロボットで「自分の仕事」を進化させる」、「ぶらんこロボット」について、大島商船の2名の先生に講義していただきました。
このお話を聞いた後、前回と同様にグループで、ロボットを起業に利用したいくつかのテーマ(介護、自動化など)を設定してディスカッションし、アイデアの発表を行いました。
「ソーラー遊漁船及びハイブリッド化船の開発」、「太陽光発電の産業への応用」について、商船の2名の先生に講義をしていただきました。
漁船のハイブリッド化で25%の燃料節約になる、また自宅での太陽光発電を実施し光熱費のいくらかの節約になっているなどの話に興味を皆さん示されたようです。
ネットワーク技術を自分の仕事に生かす、ということで、商船教員2名の先生に、「ネットワーク技術で「ビジネスアイデア」を進化させる」、「携帯型メディアプレイヤーiPod Touchと無線LANの利用」について、講義していただきました。
夢人生ピラミッドをうけて、人生計画を年表に表現し、グループ内で意見交換し、相互に発表を行いました。
↓未来年表です。何歳に家族がいくつになって、家族はどうなって、家庭や事業の状況、自分自身の健康についても書き出します。
今回は、各受講生の持つ強みや弱みを1枚のシートに書き出し、これからの起業と人生の夢ピラミッド図に表現する作業を行いました。
そして、最後にみなさんの人生ピラミッドを発表し、自分のスキルや夢だけでなく、互いのスキルを確認しあいました。
上の写真は、開校挨拶をしている久保雅義校長です。久保校長は、大島商船高等学校時代の卒業生で、今年4月から校長に就任されています。