大島商船高専(高等専門学校)の科学技術と教育ノウハウ×周防大島の地域資源を活用した起業支援で地域再生

講座履歴

大島商船高専の卒業生で、母校のある周防大島で「観光ポータルサイト」を立ち上げ、成功した江良氏に事業開始から今までの体験を語っていただきました。

08-島コース-江良氏

氏も開発に携わった新しい郷土料理「みかん鍋」の開発までの苦労話もうかがうことができました。

08-島コース-みかん鍋奉行

今回の受講生プレゼンテーションは、この島の遊休地を活用したビジネスアイデアがテーマでした。
皆さんは、このプランで作成される副産物にとても興味がわいたようでした。

08-島コース-プレゼンテーション4

「瀬戸内スローツーリズムと周防大島」を吉原先生に、「起業成功の秘訣」を牛来先生に講話していただきました。

吉原先生のお話では、アンケート調査結果から見えた周防大島の観光の現状とニューツーリズム(体験型、滞在型、参加型の新しい観光)の推進の重要性を学びました。

08-島コース-吉原先生

牛来先生からは、ご自身の体験をもとに、SOHOビジネスで成功するために起業家に必要なものとして「志(夢やビジョン)」、 「信念と継続で、人を動かす」が特に大切であることを学びました。

08-島コース-牛来先生

受講生のビジネスプランのプレゼンテーションです。いつもと同じく発表10分で、質疑応答20分。
とても熱意がこもっている様子でした。

08-島コース-プレゼンテーション3

 

自分SWOT分析を行い、より具体的なビジネスモデル図を作成し、現実的な問題点や売りを認識しました。

08-島コース-SWOT分析&ビジネスモデル図

 

また、今回は受講生プレゼンテーションとして、1名の方に事業プランを10分発表をしていただき、20分でいろいろな前向き提案をいただき、より夢が具体的になってきた様子です。

08-島コース-事業プランプレゼンテーション2

「経営の基礎知識」というテーマのもと、経営の基礎知識や戦略、マーケティングなどを大島商船の先生にお話していただきました。

 

「ロボットで「自分の仕事」を進化させる」、「ぶらんこロボット」について、大島商船の2名の先生に講義していただきました。

このお話を聞いた後、前回と同様にグループで、ロボットを起業に利用したいくつかのテーマ(介護、自動化など)を設定してディスカッションし、アイデアの発表を行いました。

 

「ソーラー遊漁船及びハイブリッド化船の開発」、「太陽光発電の産業への応用」について、商船の2名の先生に講義をしていただきました。

漁船のハイブリッド化で25%の燃料節約になる、また自宅での太陽光発電を実施し光熱費のいくらかの節約になっているなどの話に興味を皆さん示されたようです。

 

ネットワーク技術を自分の仕事に生かす、ということで、商船教員2名の先生に、「ネットワーク技術で「ビジネスアイデア」を進化させる」、「携帯型メディアプレイヤーiPod Touchと無線LANの利用」について、講義していただきました。

  08-島コース-ネットワーク技術

 08-島コース-

 

夢人生ピラミッドをうけて、人生計画を年表に表現し、グループ内で意見交換し、相互に発表を行いました。 

未来年表グループ討議中

 ↓未来年表です。何歳に家族がいくつになって、家族はどうなって、家庭や事業の状況、自分自身の健康についても書き出します。未来年表1

 今回は、各受講生の持つ強みや弱みを1枚のシートに書き出し、これからの起業と人生の夢ピラミッド図に表現する作業を行いました。 

夢ピラミッド説明中

夢ピラミッド1

そして、最後にみなさんの人生ピラミッドを発表し、自分のスキルや夢だけでなく、互いのスキルを確認しあいました。

 

 

 周防大島の歴史を起業に活用する

「周防大島町の歴史」「幕末の周防大島」を田口教員に講義していただきました。
また、このお話からビジネスをみんなで意見をだしあい考えてみました。
幕末の歴史はとても興味深く、和田出身の青木周弼は日本における蘭学の祖であり、彼と長州ファイブに関する英国での研究成果も紹介されました。

島の先輩起業家のサムネール画像

島の先輩起業家から成功のヒントを伝授してもらうことを目的として、本日は、
ちどりグループ代表の山崎浩一氏と、瀬戸内ジャムズガーデンの松嶋匡史氏を
お招きしトークセッション形式で講義を進めさせて頂きました。
 

島の先輩起業家

冒頭では、ちどりグループのCMや、瀬戸内ジャムズガーデンが全国放送になった
番組を流しながらスタート。
 

お二人の起業ストーリーを人生年表でお伝えしました。

講義アンケートでは、「成功された方の話をきくのは元気になれます。勢いを感じます。
ありがとうございました。」というような前向きなご意見を受講生の方から頂いています。
 

大島商船高専 島スクエア 島コース2008 開講式のサムネール画像
 
島スクエアの島コース第一回目は、当初の予定を超える30名近い受講生が集まりスタートしました。
20代から60代までの男女幅広い、周防大島の地域資源を活用した起業に関心のある方ばかりです。中には、関西からIターンし起業を目指す若い方々もおり、これからが本当に楽しみです。
上の写真は、開校挨拶をしている久保雅義校長です。久保校長は、大島商船高等学校時代の卒業生で、今年4月から校長に就任されています。
 
大島商船高専 島スクエア 島コース2008 開講式のサムネール画像
周防大島の地域再生への想いを熱く語られる、周防大島町長の中本冨夫氏。
 
大島商船高専 島スクエア 島コース2008 開講式のサムネール画像
政策企画課の中村班長に、島スクエアと連動している周防大島町の地域再生計画を説明いただきました。
大島商船高専 島スクエア 島コース2008 開講式のサムネール画像
島スクエアのビジョンを説明する岡宅プロジェクトリーダー。
 
 
島スクエアを運営するスタッフ(講師兼任含む)たちの自己紹介も行いました。 
大島商船高専 島スクエア 島コース2008 開講式のサムネール画像
熱心に受講の抱負と起業テーマを画用紙に描く受講生の方々。
 
来週は、ちどりグループ代表の山崎浩一社長と、瀬戸内ジャムズガーデンの松嶋匡史
オーナーをお迎えし島起業をテーマにした熱いトークセッションを行います。
 
島スクエア(しま救えや!)
山口県大島郡周防大島町大字小松1091番地1大島商船高等専門学校内(電話:0820-74-5457/総務課企画係)

2008年12月

 
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